ドバイ暮らし

灼熱のドバイで引きこもりライフ
暑くて出かけられません

電気のない時代ベドウィン族のみなさんは
この猛暑をどうやって乗り切っていたのでしょうか

September 2014

リワ砂漠に向かう途中
彼方にラクダのような影をみつけた

うーむこれ
ラクダじゃない?
ラクダっぽいよすごく。

写真を拡大してみた。
うん、やっぱラクダ!

可愛い〜なごむ〜。

女性専用タクシーはピンク色。
空港でよく見かける。

運転手さんも女の人で
アバヤを着用している。
女性または女性を含む家族でなら
利用できる。

ピンクの可愛らしい外見とは裏腹に
運転手さんは レディース  元ヤン 
かなり車がお好きな方が多い。

タクシーはどの会社も
割とスピードを出すけれど
ピンクも負けてはいない。

というか罰金怖くないの?
と不思議に思うような
猛スピードで走っていたりする。

運転が楽しそうで何より。

2014,9,8 現在
特別な対処はされていません。

患者の報告もなく
市内は平常どおりです。

日本に近い衛生感覚で過ごしても
大丈夫といえます。

蚊もほとんどいない(少しはいます)ので
マラリア・デング熱も心配いらないでしょう。

日本人スタッフのいる病院もありますし
日本人医師のいる日もあります。

もちろん油断は禁物ですが
危機的な状況からは程遠い
平和なイスラム国家です。

海外用の病院保険は必須です。
場合によっては
とても高額になってしまいますので…。

↑このページのトップヘ